ときめきオペラ

視線・正しく見るということ

time 2017/01/09

常日頃から、機会をみつけては、オペラや演奏会に足を運ぶようにしています。

元々、生演奏に浸るのが好きということもありますが、「見る」「観察する」ということは、一番の写真の勉強なのです。正しく「見る」ことができなければ、正しく魅力を伝えることもできない。カメラを手にしてはいなくても、撮ることを意識して、そのために見る。耳からの情報を蓄えておく。

そういったことの全てが、やはり、写真につながっている。
402203
そして、もっと重要なことは、音楽に対して感動する心を持つことです。感動のない写真は、何枚撮っても全てが空しい。記録が残っていればいいというだけなら、誰が撮っても同じということになってしまう。自分が納得できないだけかもしれないですけどね。

日々、精進です。


*FB,twitterにいます♪フォローやお友達申請をお待ちしております(^^♪*
長澤 直子(FB)
operaview(twitter)


*初台でフォトスタジオやってます*
演奏家写真ドットコム


*魅力発信型オペラマガジン*
オペラ・エクスプレス


*オペラ写真誌準備中*
オペラ・フォトプレス

コメントを残す

お役立ちサイト

ドレスリメイク

書籍

長澤 直子

オペラグラファー

オペラグラファー

【オペラ好き写真家世界№1】現役オペラファンの視点を生かし年間50以上オペラ撮影。イープラス,アイデアニュース他に掲載&WEBメディア「オペラエクスプレス」で独自取材。演奏家の方のための無料プロフィール写真相談有。オペラ関連のあらゆる写真のご要望にお応え。

撮影無料相談

撮影のご予約

演奏家写真フォトスタジオ

オペラ・エクスプレス

オペラ見たい・聴きたい・楽しみ隊!