2018/02/24
キンコン西野さんが色々としでかしてくれたお陰で(笑)、正しい信念に基づくことなら、何をしても結構なのだなという、妙な自信(←??)がつきました。
但し、何かの「プロ」を名乗るからには、まずは第三者と社会の役に立つことでないといけないし、最終的に、その業界の発展に資することでなければならないです。
日本は経済大国というか商業至上主義(?)ですから、仕事=おカネを稼ぐこと、単純な経済活動と錯覚してしまう人も多いと思います。自分の時間(や才能)を売っておカネに変える。圧倒的に、これが仕事という意識でしょう。
ところが、私の「仕事」にはおカネがかかります。いつもおカネをかけて「仕事」をします。仕事をしても、おカネという目に見える形で、いつ自分のところに戻って来るのかはわからない。明日かもしれないし10年先かもしれない。それが嫌ならやらなければ良いです。誰かに頼まれたわけでもなく、自分で好きでやっていますのでね。それが私の仕事の定義。
そして、基準はとてもシンプルです。
1円でも利益が出るなら、仕事として喜んで受ける。
自分でも幸せを感じられなければ、仕事でもやらない。
ただこれだけです。
命短し・・・って歌もありますしね。この世には、やって「楽しい」ことと、やって「良い」こと以外はないのです。それ以外のことをやってしまって、何だかんだ不平を言うほど、私には時間がない(笑)
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