ときめきオペラ

写真を撮る上での2つの分類とは??

time 2018/10/24

さいきん・・・
写真には2種類しかないなと、強く思うのです。

人のタイプが2種類しかないように、写真には、2種類の分類しかない。

1つ目の写真の種類は、「記録」するためのもの。
2つ目は、感情や思想などを「表現」するためのもの。

いぇ、どちらが正しいとかいうことではないのです。
私(←写真の飯プロです)も、撮影の際に、2種類の写真を使い分けていますので。

簡単に言えば、「綺麗に撮るもの」なのか「そうでないもの」なのか。
・・・ということです。

極端な例ですが、事故現場で。
この時こうだったよ~ということがわかれば良いものなので、美しく撮る必要は、どこにもないのです。

では、オペラの舞台写真はどちら?
「綺麗に撮るもの」か「そうでないもの」か。

オペラのうち、90%は「綺麗に撮るもの」で、残りの10%は「そうでないもの」です。
大体ですが。

因みに、人の分類での2種類のタイプとは。

➀愛情でも何でも、自分の持ち物を、惜しみなく分け与えるタイプ
➁自分からは何も出さず、奪って行くだけの人



あぁ、仕事中だけでも、➀の人を目指したいものです。


*FB,twitterでのフォロー,お友達申請をお待ちしております(^^♪*
長澤 直子(FB)
operaview(twitter)


演奏家の方からの各種写真撮影お待ちしております✨
初台のアットホームなスタジオで、アイデアと技術でおもてなしします。
個人商店の強みと、オペラファンの視点で、他店にはない、きめ細かなサービスをお約束。
演奏家の方が、ハッピーになれる写真スタジオです。

2018年10月
25日(木)
26日(金)
29日(月)
30日(火)
31日(水)
ご予約可能です。

ご予約・お問い合わせフォーム

少しでも気になる方、お気楽にDMください~。
どのような些細なご質問でも、親切丁寧にお答え致します。

オペラの舞台写真が得意なオペラグラファー長澤直子・演奏家写真公式サイトはこちらです。
演奏家写真ドットコム

現役オペラファンによる、勘どころを押さえた写真が毎回好評です。
撮影後に、一枚一枚丁寧に明るさや色合いをチェック。
舞台での一度きりの瞬間を、写真が永遠に残します✨
ご予算が限られている場合も、お気楽にご相談ください。

コメントを残す

お役立ちサイト

ドレスリメイク

書籍

長澤 直子

オペラグラファー

オペラグラファー

【オペラ好き写真家世界№1】現役オペラファンの視点を生かし年間50以上オペラ撮影。イープラス,アイデアニュース他に掲載&WEBメディア「オペラエクスプレス」で独自取材。演奏家の方のための無料プロフィール写真相談有。オペラ関連のあらゆる写真のご要望にお応え。

撮影無料相談

撮影のご予約

演奏家写真フォトスタジオ

オペラ・エクスプレス

オペラ見たい・聴きたい・楽しみ隊!