写真を撮る上での2つの分類とは??
さいきん・・・
写真には2種類しかないなと、強く思うのです。
人のタイプが2種類しかないように、写真には、2種類の分類しかない。
1つ目の写真の種類は、「記録」するためのもの。
2つ目は、感情や思想などを「表現」するためのもの。
いぇ、どちらが正しいとかいうことではないのです。
私(←写真の飯プロです)も、撮影の際に、2種類の写真を使い分けていますので。
簡単に言えば、「綺麗に撮るもの」なのか「そうでないもの」なのか。
・・・ということです。
極端な例ですが、事故現場で。
この時こうだったよ~ということがわかれば良いものなので、美しく撮る必要は、どこにもないのです。
では、オペラの舞台写真はどちら?
「綺麗に撮るもの」か「そうでないもの」か。
オペラのうち、90%は「綺麗に撮るもの」で、残りの10%は「そうでないもの」です。
大体ですが。
因みに、人の分類での2種類のタイプとは。
➀愛情でも何でも、自分の持ち物を、惜しみなく分け与えるタイプ
➁自分からは何も出さず、奪って行くだけの人
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あぁ、仕事中だけでも、➀の人を目指したいものです。
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