ときめきオペラ

自撮り効果。撮られる気持ちを理解するために。

time 2017/06/15

自撮りが日課となりつつある今日この頃。
折角スタジオがあるんだし(笑)

単なる練習、腕慣らし。
ライティングの実験や研究もしたい。

でも、一番の目的は、撮られる側の痛みのようなものを、いつも感じていたいということ。

撮る側にだけいては、撮られる側の気持ちはわからない。
こればっかりは、実際に撮られてみないと。

普段、簡単に言ってしまっていることでも、いざ撮られるとなると、疑問に思うこともあるでしょう。
お客さまは、スタジオという環境で、緊張しているかもしれない。

それなので、自分が撮られてみて、お客さまの気持ちを理解するわけです。


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【オペラ好き写真家世界№1】現役オペラファンの視点を生かし年間50以上オペラ撮影。イープラス,アイデアニュース他に掲載&WEBメディア「オペラエクスプレス」で独自取材。演奏家の方のための無料プロフィール写真相談有。オペラ関連のあらゆる写真のご要望にお応え。

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