2018/02/24
さて、今年一回目のGWも後半戦。本日(2月4日)は、全国共同制作プロジェクト《蝶々夫人》の舞台写真の撮影で、高崎へ。
東京公演は2月18,19日ですが、今回会場となる「群馬音楽センター」に興味があったため、思い切って出掛けてみました。新宿から高速バスで2時間ちょっと。意外と近いのですね。
「群馬音楽センター」は50年以上も前の建築だそうですが、モダンでユニークな外観は、古さを感じさません。座席はちょっと窮屈な感じもしますが、ロビーの解放感や空間の使い方など、実に贅沢でした。入口を入ったところにチラシのラックがあり、様々な催し物が開催されているということがわかります。群馬音楽センターの他に、高崎シティギャラリー,高崎市文化会館でも、クラシック音楽の公演が開催されているそう。熱心な音楽ファンが多い土地柄なのでしょうか。
これは、ロビーに置かれていた達磨です。今頃は両目になっていることでしょう。
1900以上のキャパで、本日の公演では、一部使用されていない座席部分もありましたが、大変な盛況ぶりでした。
公演の模様は、後日、オペラ・エクスプレスのサイトにレポート致します。
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