2018/02/24
10何年しゃしんをやって来てわかった、たった一つのこと。
それは、誰も自分から「しゃしんを撮って下さい。」とは言わないということ。
それだのに、いざしゃしんがあるとなれば、それを「使おう」とする人は必ずいる。
そりゃそうだ。誰だって、自分の顔には興味があるのだからね。— 長澤直子 (@operaview) 2016年7月29日
まぁ、それがわかっただけでも、私は幸せというものです。
何も始めなければ、何もわかりません。
尤も、知らない方が幸せという事実も、世の中には沢山ありますね~。
フン…
メゲませんよ…
誰かに頼まれたわけでもない。
自分から好きでやってますから。
辞めちゃあおしまいです。
それに、全ての方法を試したわけではない。
ただ効果的な方法が見つかっていないだけかもしれない。
難しい点は↑のツイートの通り。
「誰も自分からは頼まない」
姉曰く「皆貧乏で、おカネが勿体ないからなんじゃないの??」
・・・と、一言で片付けられましたよ。
でも、意外とそれが事実だったりするのでしょうかね。
でもですよ・・・
しゃしんが「ある」となれば、「欲しい」と思う人は必ずいるわけ。
その辺にヒントがあるのではないかなと。
あとは、どうやってその方たちとつながる(というか知らせる)かだけです。
ここまで考えて、何となく希望が湧いて来た自分は、かなりの楽天主義だと思います。
好きな言葉は「明日は明日の風が吹く」。
吹かない時もあるんだよ・・・