ときめきオペラ

ほぼ劇場、時々スタジオ。演奏家写真フォトスタジオ@初台店主、長澤直子です。のしあがり日記、本音で書いてます。オペラ撮ってるか見てるか。たまに毒吐。趣味の着物リメイク,手芸,ワードプレス,各種デザインなど、もう何でもありです。

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20182/18

要る?要らない?演奏家による「トーク」について。

昨今の演奏会で、かなり増えて来ている、演奏家による「トーク」について。

ちょっと前(10年くらい前??)まで、演奏会において、演奏家がおしゃべりするということは、まずなかったです。
ところがどうでしょう。最近の演奏会では、演奏家自らがおしゃべりするということが、少なくありません。

私は、個人的には、トークはいらない派。
純粋に「音楽に浸りたい」という思いで、ホールに足を運んでいるから。そういう意味では、アンコールも無しで良い派。とにかく、本プロを密度高く聴かせて欲しい派なので、おマケのようなアンコールだったら無しで良いかな・・・なんて思ってしまうわけです。

そして、演奏家は演奏家であって、どんなに喋り慣れていても、トークのプロではない。上手な方だったら面白い場合もあるのでしょうが、そうでない場合、正直な話、聞き苦しい・苦痛と感じる場合もあるほどです。もちろん個人の感じ方の違いもあるので、それが正しいとも何とも言えないのですが。せめて、トーク台本はプロに書いてもらうとか、そういった工夫が必要なのではないかなとか思ってしまいます。

そもそも、「演奏会」で、どうして「演奏家」が喋らなければならないのでしょう?
どうしても曲の解説をしたいなら、プリントにして配れば良いです。そうすれば、読みたい人は読めるし、そうでない人は読まないという選択が出来ますよね。私は聴きに行っているので、演奏前には、多分あまり読まないと思います。終わってからじっくり読むということはあるでしょう。演奏に満足だった、あるいは何も疑問を持たなかったという場合は、読まなくても全然構わない。あくまでも私の意見です。

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