2018/02/24
バック紙なしで撮影可能な「白い箱」のような状態を目指して、演スタのリフォーム計画が進行中です。
今までは、スタジオを縦に使用していたので、入口を塞ぐようにバック紙を掛けていました。スタジオを少しでも広く使用したいという選択で、この状態にしていたのです。
欠点は、撮影中は外出が出来ず、ほぼ密室状態(⁇)になってしまうということ。
そしてもう一つ、紙のデメリットは、幅が制限されるということ。裾の広がっているドレス,グループ撮影,楽器と一緒の撮影,動きのある撮影,etc.・・・いろいろなケースで、紙の幅がストレスになっていました。幅制限がなければ、自由に動いたりということも楽になるでしょう。紙幅の中で撮影を考えないといけないという発想が無くなれば、撮影の自由度は高まります。
演スタの入口は全面ガラスでシースルーなので、目隠し用に、壁を作ってもらいます。
壁紙と床は、自分で地道に貼るので💦完成は2月末の予定です。
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長澤 直子(FB)
operaview(twitter)
舞台写真の他、宣材撮影も行っています。
「演奏家としてこうありたい」という夢を叶える✨
オペラファンの視点で、他店にはない、きめ細かなサービスをお約束。
演奏家の方がハッピーになれる写真がコンセプトのフォトスタジオです。
2019年12月スタジオ撮影可能日:
1(日),
2(月),3(火),4(水),6(金),8(日),
10(火),11(水),14(土),
18(水),23(月),28(土),29(日),
30(月),31(火)
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