2018/02/24
「哲学」と言っても・・・ソクラテスとかプラトンでは無しにですね・・・。
私の言う「哲学」とは、思考,考えくらいの意味あいです。
シャッターを押せば、とりあえず写真は写ります。
でも・・・
本当に、それだけで良いのだろうか・・・(←ホラ、哲学でしょ~??)
単に場面を追って撮って行くだけで、本当に良いのだろうか・・・??
オペラの舞台写真なので、演出意図を汲み,作品や主催者側にとって有益なもの、ということは最低条件です。
記録として、場面場面が正しく写っているというものは必ず要ります。
ただ、それで終わりではないんですね。
オペラグラファーとしては、その「先」が面白いのです。
そして「先」とは、オペラを越えるものではない。
オペラファンですから。
例えばの話、蝶々さんについて、考えに考え抜く。
その答えの一つを写真として表現する・・・というのが、やはり私の理想とするところでしょうか。
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長澤 直子(FB)
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