2018/02/24
数日前のことですが、FBを何気なくみていると❝Jose Carreras Says Farewell With Glorious Music Of A Lifetime❞という記事が、目に飛び込んできました。
まだ撮ってないのに〜。(←そこ?)
ハイ、そこです(-ω-)/
はなはだ不謹慎のようですが、写真家ってそんなイキモノです。
でも、引退の場合まだ良いのですね。
生きてさえいれば、チャンスは皆無ではありませんから。
最も動揺が大きいのは、音楽家の訃報を耳にしたときです。
えもいわれぬ脱力感にさいなまれます。
何で撮影の申込をしなかったのか~ (←不謹慎)
えぇもちろん、音楽ファンとして、偉大な音楽家の演奏を愛します。
一方では、写真に収めたいという、複雑な(屈折した??)思いがあるんですね・・・。
どのくらいかといえば「音楽家を見たら被写体と思え!」というくらいにです。
その点において、私という人間は、明らかに他の方とは違っているかもしれない。
けれど、そこに特別な理由は無いのです。
強いていうなら「写真家の自己満足」でしょうかね。
写真家ってそんなイキモノです。
または、私が変わり者なだけか?
*FB,twitterでのフォロー,お友達申請をお待ちしております(^^♪*
長澤 直子(FB)
operaview(twitter)
演奏家の方からの各種写真撮影お待ちしております✨
初台のアットホームなスタジオで、アイデアと技術でおもてなしします。
個人商店の強みと、オペラファンの視点で、他店にはない、きめ細かなサービスをお約束。
演奏家の方が、ハッピーになれる写真スタジオです。
集合写真撮影始めました🍀
6~7名様くらいまで(Septetくらいまで)が可能です。
・楽器有は4名様(クアルテット)くらいまで
少しでも気になる方、お気楽にDMください~。
どのような些細なご質問でも、親切丁寧にお答え致します。
オペラの舞台写真が得意なオペラグラファー長澤直子・演奏家写真公式サイトはこちらです。
演奏家写真ドットコム
現役オペラファンによる、勘どころを押さえた写真が毎回好評です。
撮影後に、一枚一枚丁寧に明るさや色合いをチェック。
舞台での一度きりの瞬間を、写真が永遠に残します✨
ご予算が限られている場合も、お気楽にご相談ください。